福井県議会

福井県議会について

福井県議会について

 わたしたちが住んでいる福井県を、真に豊かで安心して暮らせる地域社会にすることは、わたしたちみんなの共通した願いです。そのためには、県の政治について、皆さんで話し合い、決めていかなければなりません。
  しかし、県民すべてが集まって話し合うことは困難です。そこで、県民の方々から選挙によって代表として選ばれたのが県議会議員です。
 県議会議員が集まって、県の予算や仕事の方針を審議し、その方向を決定する場が県議会です。県政の方向を決定する県議会は、県の意思決定機関あるいは議決機関といわれています。そして、この意思に基づいて、実際に県の仕事を実行していく知事や各種行政委員会は、執行機関といわれています。
 県議会は、執行機関である知事や各種行政委員会と、独立、対等の立場に立ちながら、お互いに協力しあって、県政を運営しています。

議会のしくみ

議員

県議会議員の定数は、地方自治体で県の人口に応じて定められていますが、県の条例で減少することができます。本県の場合、法定数は42人ですが、条例で40人となっています。議員は、県内14の選挙区から選ばれ、任期は4年です。

議長・副議長

議長・副議長は、議員の中から選挙で選ばれます。議長は県議会を代表し、議場の秩序の保持をはじめ、議事の整理や議会事務を統括するなど、いろいろな権限が与えられています。副議長は、議長に事故があったときや議長が欠けたときに議長の職務を行います。

定例会・臨時会

県議会は、2月、6月、9月、12月の年4回定期的に開かれる定例会と、必要があるときに開かれる臨時会があります。

本議会

定例会や臨時会において、議員全員で行う会議を本会議といいます。本会議を開くには、議員定数の半数以上の出席が必要です。この会議で、代表質問、一般質問、委員会の審査報告、議案の議決などを行い、議会の最終的な意思が決定されます。

委員会

本会議に提案された議案などを、専門的に効率よく審査、調整するために常任委員会を設けています。本県には4つの常任委員会があり、議員はいずれか1つの委員会の委員になっています。また、特に重要な事柄があるときは特別委員会を設けて、その特定の事柄を審査します。

議会運営委員会

議会が円滑に運営できるよう、会議の進め方を協議するために必要に応じて開かれます。